マレットジャパン様は、オークション業界の中でも新進気鋭の会社様です。
カタログも、かなりこだわっておつくりになられています。当社もその意気込みに応えていかねばなりません。そのやり取りを覗いてみましょう。
先方さんと画像の確認作業。一番気を使うところです。現物(おっと、これはいくらで落札されるのでしょうか?)と見比べながら、色を合わせこんでいきます。当社営業が色調の修正内容を打ち合わせし、現場に持ち帰ります。
会社に持ち帰り、製版の技術者にインプットします。工場が都心に存在すればこそ、こういった流れが容易に実現できるのです。場合によっては、オペレーターが営業に同行して色の打ち合わせを行うことや、この現場に現物を持参いただくこともあります。
この作業を複数回繰り返します。
レイアウトは、カンプの状態でお出しをし、ご要望を入れながら文字の修正などを行い、固めていきます。
やっと印刷!当社の印刷技術者は、こういったうるさいものはお手の物。しかし、直接作品を目にしている担当営業が立会いを行います。やはり、絵の印象だとかは、校了紙にプラスアルファをしたほうが、間違いなく再現できます。印刷工場も、すぐ近くにあるのが、当社の強み。ものによっては、色をいじった製版技術者も立会いに参加します。もちろん濃度管理などは行っていますが、我々はその上を目指したいのです。数値ばかりでない、血の通った印刷。当社の印刷は、そんな印刷です。
製本してご納品。このカタログは、通常の無線綴じ(アジロ綴じ)といわれる綴じ方です。表紙にはマットPP貼りの加工がしてあります。
