印刷

印刷はいわば会社の顔。
スピードと品質を自信を持ってご提供します。

デジタル化が進んでも、紙やインキはアナログですから、印刷現場ではやはり人の技術力が重要です。もちろん、基本的なデジタルでの濃度管理などは行いますが、空調管理しているとはいえ、気候や季節、湿度、紙の状況などの変化によっても、様々条件が変わります。特に、FMスクリーニングやAM300線といった高精細印刷(蜷川実花様 写真集 『Vira』Masayuki Shioda『RETINAGAZER』など)は網点が通常より細かい分、印刷の管理はシビアになります。

誠晃印刷では、色校正は、基本的に本番の印刷と同じ機械で印刷する本機校正。製版で丹精込めて作りこんだ色調をしっかりと再現し、プリンティングディレクターも交えながら、よりいい方向へプラスしていきたい。そのためには、機械が違うといった余計な要素は、入れたくないのです。

どんなに色校正をしっかりやって、製版で色を作りこんだとしても、やはり最終的に決め込むのは本刷りの印刷の現場。だからこそ、誠晃印刷ではデザイナーさんやお得意先様の印刷立ち合いは大歓迎。もともと印刷・出版の街の、この東京都新宿区・神楽坂という都心立地は、忙しい方々でも立ち合いできると好評です。印刷現場に、現物見本が持ち込まれることも多いですが、立ち合いにいらっしゃらずとも、担当営業やプリンティングディレクターが、オペレータとともにしっかりと品質の確認を行っています。

オペレータは、毎時10000枚以上のスピードで生産される印刷物をサンプルとして抜き取り、チェックし、検査装置も使いながら微妙な色合わせを常に行っております。インライン印刷品質検査装置は、人間ではとても追いつかない印刷中の刷本をインライン(リアルタイム)で全面検査してくれる優れものです。最新の技術革新(自動化設備)を適切に取り込んでいくことは、品質安定のために重要です。

最新技術と職人技、デジタルとアナログが互いに補い合いながら、やっとあちこちにノウハウを注ぎ込まれた誠晃印刷の刷本が出来上がるのです。

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